マンダラチャートの作り方!「マンダラチャート」を作ることで子育てにブレない親になる!

マンダラチャートの作り方

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この記事では、

子育てにブレない親になるために「マンダラチャート」を活用する方法

について詳しく説明します。

子育て中の親であっても、自分自身が目標を持って、その目標に向けて進んでいくことは大切なことです。

子どもも、そんな親の後ろ姿を見て、目標を持って成長していくでしょう。

しかし、目標はときにぶれやすく、いつの間にか忘れてしまうようなこともあります。

そんな人におすすめなのが「マンダラチャート」です。

そこで、今回は、

  • マンダラチャートって何?
  • マンダラチャートの作り方を知りたい!
  • マンダラチャートを応用して子育てに役立てたい!

といった疑問や質問に答えていきます。

親だけでなく、小学生高学年くらいのお子さんであれば、子ども自身にもマンダラチャートを作ってもらい、お互いの目標を確認することで、家族が協力してそれぞれの目標に向かって進んでいくことができるようになります。

ゆう

マンダラチャートを作ったことのない人は、一度作ってみましょう!

目次

マンダラチャートとは

みなさん、マンダラチャートという言葉を聞いたことはありますか?

プロ野球の大谷翔平選手が高校1年生のときに作っていたという報道があり、それで聞いたことのある人もいるでしょう。

マンダラチャートとは、言い換えれば「目標達成シート」を指します。

曼荼羅(マンダラ)模様のようなマス目を作り、そのマス目の中央に「成し遂げたいこと」や「自分のなりたい姿」を書き、その実現のために他のマス目一つ一つにアイディアを書き込んでいきます。

その作成過程を通して、自分の中で生じる考えやアイディアを整理し、思考を深めていくことができます。

大谷選手のマンダラチャート

マンダラチャートがどのようなものかイメージしてもらうために、まずは大谷選手の作ったマンダラチャートを紹介します。

まずは、大谷選手のマンダラチャートの中心部です。

大谷選手のマンダラチャートの一部

そして、それを広げたものが次のものです(細かいところは省略しています)。

大谷選手のマンダラチャート9×9

大谷選手は、このようなマンダラチャートを何枚も作り、自分なりの完成版を作ったようです。

このマンダラチャートを作る過程で、自分自身が何を目指しているのかを整理することができるようになります。

大谷選手のプロフィール

1994年7月5日、岩手県生まれ。花巻東高校を経て北海道日本ハムファイターズに入団。投手と打者の両方をこなす「二刀流」として活躍。2016年、投手・指名打者の両部門でベストナインに選出された。2018年、MLBのロサンゼルス・エンゼルスに移籍し、アメリカンリーグの新人王を獲得。2021年には、日本人史上2人目(アジア人市場でも2人目)となるシーズンMVPを獲得。

マンダラチャートの作り方の手順

マンダラチャートの作り方の手順について説明します。

作り方の手順は次のとおりです。

  1. メインとなる目標の作成
  2. 目標達成に重要な8つの要素の作成
  3. 実践行動目標の作成
ゆう

順番に見ていきましょう!

メインとなる目標の作成

まずは、メインとなる目標を立てます。

下の3×3マスの真ん中に自分の「成し遂げたいこと」「自分のなりたい姿」をイメージして書きます。

マンダラチャート3×3
ゆう

私の目標である「カウンセリングルーム開設」を例に進めていきます。

このメインとなる目標を立てることが一番大切で、そして、一番難しい過程です。

この目標がうまくいかないと、この後のステップはうまくいかないことが多いです。

目標達成に重要な8つの要素の作成

次は、目標達成に重要な8つの要素を作成します。

3×3マスの中央に目標を書き込んだら、その目標の左上からぐるっと時計回りに、真ん中に書いたことを達成するために、重要だと思う「要素」を8つ書いていきます。

マンダラチャートに8つの要素を加える

この8つの要素については、より具体的で、目標達成に必要なものを選びましょう。

もしも8つ以上思い浮かんだ場合は、優先順位をつけて取捨選択しましょう。

実践行動目標

さらに、実践行動計画を書いて完成させます。

ここからは8つの要素を身に付けるために、実践する行動目標を決めていきます。

8つの要素をそれぞれ、下の図のように別の3×3マスの中央に書き込み、その周りに先ほどと同じ容量で行動目標を埋めていきます

マンダラチャートの9×9

行動目標では、できるだけ数字や期日などを意識すると、実行可能性が高くなります。

全てのマスを埋めることができれば完成です。

今回は、私のマンダラチャートの作成過程を参考にして紹介しました。

この作成過程では、「家族の理解」と「広告」の周りの実践行動目標を埋めることができず、別の実践行動目標を決めて完成させました。

何度も作り直していく過程を通じて、思考が整理されていき、目標やそのための行動が明確になっていきます。

ゆう

何度も作り直していく、その過程が大切です。

マンダラチャートが子育てに及ぼす効果

親がマンダラチャートを作ることにより、子育てにどのような効果が表れるか説明します。

具体的には次のような効果があります。

  • 親自身が目標に向かって進む姿を子に見せる
  • 子どもも自然と目標を立てるようになる
  • 親子の目標が明確になる

親自身が目標に向かって進む姿を子に見せる

1つ目は、親自身が目標に向かって進む姿を子に見せることです。

子どもは親の行動を見て成長してきます。

これを心理学の用語では「モデリング」と言います。

子どもは、親から言われたことだけでなく、親の振る舞い方、親の考え方、親の価値観などを成長の過程で自然と取り入れていきます。

親が、マンダラチャートを作って目標に明確に向かう姿は、子どもにとっても良い影響を与えます。

自分で目標を立てて、自分で課題に取り組んでいく子どもになっていくことが期待できます。

親子の目標が明確になる

2つ目は、親子の目標が明確になることです。

親が目標を明確に立てることで、子どもも自然と目標を自分で立てるようになっていきます。

お正月に「今年の目標」を話し合う家庭は多いと思いますが、話すだけでは記録が残りませんし、「実践行動目標」がなければ、毎日の生活の中で目標は忘れ去られてしまいます。

マンダラチャートを作成しておくことで、親も子どもも目標が文字となって残りますし、毎日や毎月にやることが明確になるため、お互いに刺激し合えるようになります。

子育てにブレなくなる

3つ目は、子育てにブレなくなることです。

親が目標をきちんと立てていれば、子どもも自然と目標を立てるように育っていきます。

つまり、親も子どもも明確な目標が立てられるということです。

親が子どもの目標と実践行動目標を理解してあげていれば、親はそのサポートをするにあたって何をどの程度行えば良いのか分かりやすくなります。

子どもの目標が明確になることで、親の子育てがブレなくなります。

親が子育てにブレにくくなると、子どもも目標に向けて安心して進んでいくことができるようになります。

ゆう

ここは非常に大切なところです。

親子でマンダラチャートを作るときの注意点

最後に、親子でマンダラチャートを作るときの注意点について説明します。

マンダラチャートは子どもでも活用できますので、ぜひ親子で作成してみてほしいのですが、小さいお子さんだと少し注意してほしいことがあります。

親子で作ることで、先ほど説明したような良い効果が得られるので、以下の点に注意しながら活用してください。

目標を一緒に考える

1つ目は、目標を一緒に考えることです。

マンダラチャートを自分で作ってみるとわかるのですが、最初の目標を作るのは簡単なことではありません。

大谷選手のような将来の明確な目標を立てられるのは、中学生や高校生になってからだと思います。

小学生くらいのお子さんにとってはなかなか難しいでしょう。

そうした場合は、親子で目標をしっかりと話し合うことが大切です。

子どもが自分の目標を見つけられない場合は、親が子どもの気持ちを想像して助言してあげてください。

ただし、子どもの目標はきっとコロコロ変わってしまうでしょう。

そうした場合は、その場で変えたりやめたりするのではなく、もう一度親子でしっかりと話し合って、目標を変えていけば大丈夫です。

実践行動目標を生活に取り入れる

2つ目は、実践行動目標を生活に取り入れることです。

目標が決まったら、8つの要素と実践行動目標を決めていくことになりますが、特に実践行動目標は、毎日の生活の中で実施できるものに落とし込んでいきましょう。

例えば、子どもの目標が「野球選手」で、その要素の一つが「ホームランを打てるようになる」であれば、「毎日素振りする」とか「家で筋トレする」など、日常生活でできる実践行動目標にしましょう。

自宅や外でできること、毎日できること、具体的な回数を決めることなどが大切です。

子どもは3×3マスの枠だけでもいい

3つ目は、マス目を9×9の全てを埋めなくても良いという点です。

マンダラチャートは、これまで説明したように、9×9の合計81マスで構成されていますが、子どもにとっては全て埋めるのは困難です。

その場合には、3×3の合計9マスの枠だけでも構いません。

真ん中に目標をしっかりと定めて、その目標を達成するための実践行動目標を8つ決めましょう。

その8つのことを毎日続けていれば、目標が叶うということになります。

あまりに先の目標を立てるのではなく、「今年の目標」など現実的で達成が可能な目標を立てることが良いと思います。

ゆう

息子の今年の目標は、プールでオレンジ帽子(昇級)になることです!そのために「毎週プールに行く」「先生の言うことを聞く」「パパとプールで練習する」などの実践行動目標を立てて実行しています。

おすすめのオンラインカウンセリング

自分のことや家族のことでお悩みの方は、一度オンラインカウンセリングを検討してみてはいかがでしょうか?

他人に相談することに多くの人は抵抗がありますが、私のブログをお読みになっていただいている方は、悩みを解決するために一歩進むことのできる方です。

実際のカウンセリングルームや精神科病院などにいくのは勇気がいりますし、家族の理解も得にくいと思いますので、そうした方には「オンラインカウンセリング」をおすすめしています。

ネットで検索すると様々なオンラインカウンセリングが出てきますが、うららか相談室は、私と同じ公認心理師や臨床心理士といった信頼性の高い心理の資格をお持ちの方が相談に乗ってくれます。

多種多様な相談内容にも対応しているので、一度試してみてはいかがでしょうか。

【URARAKA(ウララカ)】

まとめ

今回は、子育てにブレない親になるために「マンダラチャート」を活用する方法について説明しました。

マンダラチャートを親子で作って、家族の目標に向かって家族が協力して進んでいけるようにしていきましょう。

ご相談やご質問がある場合は、お気軽にお問い合わせまでご連絡ください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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