プロフィール

はじめまして、「ゆう」と申します

「子どもの不登校が長引いている」
「発達障害かもしれないけれど、どう対応していいかわからない」
「子どもの暴言や問題行動に、毎日疲れ切ってしまう」

——そんな不安や戸惑いを、ひとりで抱えていませんか。

私は、心理に関する唯一の国家資格である公認心理師として、
これまで3,000人以上の親子の相談に携わり、
500件以上の心理検査(WISCやバウムテストなど)を行ってきました。

ココシェルは、そうした現場で出会ったたくさんの保護者の声と、
私自身が日々学び続けている心理学の知見をもとに、
発達障害・不登校・子どもの問題行動で悩む保護者の方へ向けて
「少しだけ気持ちが軽くなるヒント」をお届けするブログです。


経歴

  • 公認心理師(国家資格)
  • 元 少年鑑別所 心理技官(法務省)── 18年勤務
    非行や問題行動で家族が追い詰められたケースを多数担当
  • 現職:子ども家庭支援センター
    発達障害・不登校・子どもの問題行動を中心とした支援に従事

このブログでお伝えしたいこと

少年鑑別所で18年間、たくさんの「困った子」と「困り果てた親」に出会ってきました。
そこで強く感じたのは、

「親が悪いわけではない」

ということです。

子どもの問題は、親のしつけや努力だけで解決できるものではありません。
発達特性、環境、人間関係、本人の気質——いくつもの要素が重なって起きています。
それなのに、親ばかりが「自分のせいだ」と責めてしまう。

このブログは、そんな保護者の方に
「ひとりで抱え込まなくていい」
「専門家に相談することは、逃げではなく戦略です」
と伝えるための場所です。

共働きで時間がない方、人に話しづらい悩みを抱えている方にも、
スマホでさっと読める形でお届けしています。


心理検査をたくさん見てきました

公認心理師の中でも、心理検査の経験が多いタイプかもしれません。
これまでにご縁のあったお子さんの検査は、こんな内訳です。

  • WISC・WAIS(知能検査)……約200件
  • バウムテスト(木の絵を描く検査)……200件以上
  • ロールシャッハ・テスト……約50件 ※少年鑑別所時代
  • そのほか……約50件

知能検査だけでなく、お子さんの気持ちの面を見る検査も
たくさん見てきたので、検査結果から「この子はこういうところで
頑張っているんだな」「ここが苦しいんだな」と、立体的に
お子さんを理解するお手伝いができるかなと思っています。

数字だけでは、お子さんは見えません

WISCの結果でよくあるのが、IQの数値だけを見て不安になって
しまうこと。でも、本当に大事なのはその内訳です。

数値が高くても本人がしんどそうにしていることはありますし、
逆に数値が低めでも、得意なことを活かせる環境があれば
ぐんと伸びていくお子さんもたくさんいます。

ブログでは、検査結果を「お子さんを理解するヒント」として
読み解けるように、なるべく分かりやすくお伝えしています。

ココシェルの記事を書くときに大切にしていること

  • 専門家としての正確さ — 心理学的な根拠のある内容をお伝えします
  • 保護者を責めない視点 — 「あなたが悪い」とは絶対に言いません
  • 読みやすさ — 共働きで疲れていてもスマホで読み切れる長さ・構成

ご相談・お問い合わせ

このブログは、特定の方への個別の相談は行っておりません。
記事の感想や質問はお問い合わせフォームからお寄せください。

「もう少し踏み込んで相談したい」とお感じの方には、
相談先を選ぶページで、信頼できるオンラインカウンセリング
サービスをご紹介しています。

よくあるご質問

Q1. WISCの結果、どう見ればいいですか?

A. 「IQの数字」だけを見るのではなく、その内訳のバランスを
見てあげてください。お子さんの中で「得意なこと」と「苦手なこと」の
差が大きいほど、本人は日常で疲れやすくなります。

ブログの[WISC関連の記事]でも詳しく解説しています。

Q2. 検査を受けたら、発達障害と診断されますか?

A. 心理検査だけで診断がつくことはありません。

診断は、お医者さんがお子さんの様子や生育歴など、いろいろな情報を
合わせて判断するものです。検査は「お子さんを理解するための材料の
ひとつ」と考えていただければと思います。

Q3. 家庭ではどんな支援ができますか?

A. いちばん大切なのは、「苦手なところを無理に頑張らせない」
ことです。

苦手なことは、声かけの工夫やメモなどの道具で補うことができます。
得意なところを伸ばしながら、苦手なところは環境で支える——
これが基本の考え方です。

Q4. 個別の相談はできますか?

A. 申し訳ありませんが、ブログでは個別のご相談はお受けしていません。

もう少し踏み込んでお話ししたい方には、[相談先を選ぶページ]で
信頼できるオンラインカウンセリングをご紹介しています。