「うちの子、なんだか他の子と少し違う気がする」
「もしかして発達障害かもしれない」
夜、子どもが寝静まったあとに、そっとスマホで検索した。そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか。
発達障害について調べ始めると、専門用語ばかりで、かえって不安が大きくなってしまうことがあります。「これはうちの子に当てはまる」「いや、当てはまらない」と、気持ちが揺れる夜もあるかもしれません。
この記事では、公認心理師として子どもの発達相談に長く関わってきた私が、発達障害の基本から、年齢ごとに親が気づくサイン、最初にできることまでを、やわらかい言葉でお伝えします。
「正解の対応」を探す記事ではありません。あなたとお子さんに合った歩き方を、一緒に考えていく入口にしてもらえたら、と思っています。
ゆうひとりで抱えている時間、長くなっていませんか?
📖 こんな方に読んでほしい記事です
- 「もしかして発達障害かも?」と感じているけれど、何から調べればいいかわからない方
- 子どもの行動に悩み、「育て方のせいかもしれない」と自分を責めてしまう方
- 担任の先生や周りから子どもの発達について指摘されて、戸惑っている方
- 診断や受診の前に、まず基本的なことを知っておきたい方
子どもの発達障害とは?基本を整理しましょう


本題に入る前に、いちばん大切なことをひとつだけお伝えさせてください。
発達障害は、親の育て方やしつけのせいで起こるものではありません。
これは医学的にも、もうずいぶん前にはっきりと否定されている事実です。それでも相談の現場では、「私のせいかもしれない」と長くご自分を責めてこられた保護者の方に、本当によく出会います。
厚生労働省も、発達障害を「生まれつきの脳機能の発達のかたより」と説明しています。あなたの愛情が足りなかったから、努力が足りなかったから、ではないのです。



まず、自分を責める気持ちを少し下ろしてくださいね。
その上で、発達障害ってそもそもどんなものなの?という基本を、ここから一緒に整理していきましょう。
「脳のクセ」と捉えると、ちょっとイメージしやすくなる
発達障害は、難しい言葉でいうと「脳機能の発達の偏り」と表現されます。少し堅い言い方ですよね。
もう少しやわらかく言いかえると、「脳の情報処理のスタイルが、多くの人と少し違っている状態」です。私はよく、保護者の方に「脳のクセ」という言い方でお伝えしています。
たとえば、こんなふうに考えてみてください。
- 耳から入った言葉を覚えるのが得意な人と、目で見た方が覚えやすい人がいる
- 一度に複数のことを考えられる人と、一つずつの方が力を発揮できる人がいる
- 静かな場所が落ち着く人と、にぎやかさのなかで集中できる人がいる
これって、誰にでもあることですよね。発達障害のお子さんは、こうした「得意」と「苦手」の差が、平均よりも少し大きい状態にあるのです。



苦手は欠点ではなく、特性のひとつです。
そして、その差によって、家庭や学校など、定型的な場面で困りごとが生じやすくなる。これが「障害」と呼ばれている状態の正体です。
裏を返せば、環境を工夫すれば困りごとは小さくなるということでもあります。お子さんの特性そのものを変えようとするより、特性に合う環境や関わり方を見つけていく。これが支援の基本的な考え方です。
発達障害には主に3つの種類があります
子どもに見られる発達障害は、大きく3つのタイプに分けられます。聞いたことがある名前もあるかもしれません。
| 名称 | 主な特性 |
|---|---|
| ASD (自閉スペクトラム症) | 対人関係やコミュニケーションの苦手さ、こだわりの強さ、感覚の過敏さや鈍さ |
| ADHD (注意欠如・多動症) | 不注意(集中が続かない、忘れ物が多い)、多動性(じっとしていられない)、衝動性(順番が待てない) |
| LD (限局性学習症) | 知的な遅れがないのに、読む・書く・計算するなど特定の学習だけが極端に苦手 |
でも、ここで一つ知っておいていただきたいことがあります。
それは、「うちの子はASDかな」と思っても、ADHDの傾向も併せ持っているお子さんがとても多い、ということです。もちろんその逆もパターンも少なくありません。つまり、診断名がきれいに一つに収まらないことの方が、むしろ自然なくらいです。
大切なのは、診断名そのものより、お子さんが今、何に困っているかを見ること。診断名は支援につなげるための入口に過ぎません。



診断名より、目の前のお子さんの困りごとを大切に。
また、知的な発達がゆっくりな「知的発達症(知的障害)」を併せ持つこともあります。発達障害と知的障害は別の概念ですが、混同されやすいので、こちらの記事もあわせてご覧くださいね。


「グレーゾーン」と呼ばれる、もう一つの状態
「発達障害ではないけれど、その傾向はある」という状態を、一般的に「グレーゾーン」と呼びます。
診断基準には届かないものの、特性によって日常生活で困りごとを抱えやすい状態。実は、相談の現場でいちばんご相談が多いのは、このグレーゾーンの領域にあるお子さんたちです。
「グレーゾーンだから困っていない」のではないんです。むしろ、「診断がつかないからこそ、支援にもつながりにくい」という難しさがあります。
たとえば、保育園の先生から「気になる」と言われ、相談に行っても「診断はつかないですね」と言われる。けれど家でも園でも、確かに困りごとは続いている——。
こういう状況に置かれている保護者の方の気持ちは、本当に宙ぶらりんで、しんどいものです。
診断名がつくかつかないかにかかわらず、お子さんが何かに困っているなら、その困りごとに丁寧に向き合うこと。これが何より大切だと、私は思っています。
もう少しこのテーマを深く知りたい方には、私もよく参考にしている一冊をご紹介させてください。
信州大学医学部教授で、日本自閉症スペクトラム学会会長も務めていらっしゃる本田秀夫先生の書籍です。
「自閉症」と「定型発達」のあいだに線を引かず、trong>その特性を「連続したスペクトラム」として捉えるという考え方が、とてもわかりやすく書かれています。グレーゾーンという言葉に少しでも引っかかった方には、新書サイズで読みやすく、おすすめできる一冊です。
発達障害に気づくきっかけ|年齢ごとのサイン


ここから少し視点を変えて、「親が気づきやすいサイン」を年齢別に整理していきます。
不思議に思われるかもしれませんが、発達障害は年齢が上がるにつれて、表れ方がコロコロ変わっていくことがあります。
「赤ちゃんの頃はまったく気にならなかったのに、小学校に入ってから急に困りごとが目立つようになった」というケースは珍しくありません。これは決して「悪化した」のではなく、年齢が上がって求められる課題が変わったから、なんです。



気づく時期は人それぞれ。遅いも早いもありません。
⚠️ 読む前に大切なこと
これからお伝えするサインに当てはまったとしても、「発達障害である」と決まるわけではありません。診断は医師が、複数の情報をもとに丁寧に行うものです。
「気になるかな?」と立ち止まる目安として、ゆったりした気持ちで読んでくださいね。
乳幼児期(0〜3歳)に気づきやすいサイン
- 目が合いにくい、視線が合っても続きにくい
- 名前を呼んでも振り向きにくい
- 言葉の発達がゆっくり(2歳で単語が出ない、3歳で2語文が出ない)
- 抱っこを嫌がる、肌に触れられるのを極端に嫌がる
- 音や光に敏感に反応する、または逆に鈍い
- ひとり遊びが長く、同じ動きを繰り返すことが多い
この時期は発達の個人差がとても大きいので、「他の子と違う」と感じても、しばらくすると気にならなくなることもよくあります。
ただ、1歳半健診や3歳児健診で保健師さんから何か声をかけられた場合は、地域の発達相談センターに早めに相談してみるのも一つの選択肢です。



早めの相談は、診断のためじゃなく安心のためです。
就学前(4〜6歳)に気づきやすいサイン
- 集団行動が苦手、お友達の輪に入れない
- ルールのある遊びが理解できない、待つことができない
- 急な予定変更でパニックになる
- 切り替えが極端に苦手で、長く泣き続ける
- 偏食が強い、特定の服しか着ない
- 同じ年齢の子に比べて、落ち着きのなさが目立つ
幼稚園や保育園に通い始めると、家庭では見えなかった集団のなかでの様子が見えてきます。先生から声をかけられて、初めて「あれ?」と思うケースも多いです。
これはあくまで一般化した事例ですが、現場でこんなご相談に出会うことがあります。
📝 一般化した事例:Aさん(年中・男の子)のお母さん
「家ではそんなに気にならないのに、保育園の先生から『お友達とトラブルが多いです』と何度も言われて……」
「私の育て方が悪かったんでしょうか、と先生に聞いたら、『いえ、お子さんの特性かもしれません』と言われて、一度ご相談に来られました」
家と園で見える姿が違うのは、よくあることです。家庭という安心できる場所と、集団でルールが求められる場所では、お子さんに必要な力がまったく違うからです。



家で見える姿だけが、お子さんのすべてじゃないということです。
小学校低学年(6〜9歳)に気づきやすいサイン
- 授業中に座っていられない、立ち歩く
- 忘れ物が極端に多い、持ち物の管理ができない
- 板書を写すのが極端に遅い、苦手
- ひらがな・漢字の習得につまずく
- 計算は得意なのに読解が苦手など、学習面の凸凹が大きい
- 友達との距離感がつかめず、トラブルが増える
小学校に入ると、45分間座る、忘れ物をしない、決まった時間に給食を食べるといった集団生活のルールが一気に増えます。求められる「自己管理」のレベルが、就学前とは比べものになりません。
就学前は何の問題もなかったお子さんでも、この時期に困りごとが目立ち始めることがよくあります。担任の先生から知能検査(WISC)を勧められるケースも、この時期から増えてきます。



WISCは「賢さの点数」ではなく、お子さんの取扱説明書です。
小学校高学年〜思春期(10歳以降)に気づきやすいサイン
- 友達関係のトラブルが続く、孤立しやすい
- 勉強についていけなくなり、自己肯定感がぐっと下がる
- 不登校や登校しぶりが始まる
- イライラや反抗的な態度が強く出る
- 「自分はダメだ」「どうせ無理」という発言が増える
思春期に入ると、本人が周りとの違いを意識し始めます。「自分はみんなと違う」と気づいたとき、それを劣等感や自己否定として抱え込んでしまうお子さんが少なくありません。
この時期に表れる困りごとは、発達の特性そのものというより、「特性が周囲と合わずに積み重なってきた、心の疲れ」として現れることが多いです。これを「二次障害」と呼びます。
二次障害は、環境調整と適切な関わりで、少しずつ和らげていけるものです。「もう手遅れ」ということはありません。
「もしかして発達障害かも?」と感じたら|親が最初にできること
ここまで読んでくださって、「やっぱり、うちの子に当てはまるかもしれない」と感じている方もいらっしゃるかもしれません。
そう感じたとき、頭のなかにはたくさんの不安と疑問が同時に押し寄せてきますよね。
- 誰に相談すればいいの?
- 病院に行ったほうがいいの?
- 診断がついたら、どうなるの?
- 子どもにはどう伝えればいいの?
不安が大きすぎて、どこから手をつけていいかわからない。そんなふうに動けなくなってしまう保護者の方は、本当にたくさんいらっしゃいます。



焦らなくて大丈夫。一歩ずつ整理していきましょう。
ここでは、「もしかして」と感じた親御さんが最初にできる3つのことを、現場の感覚でお伝えしていきます。
①「自分のせい」と責めるのをやめる
これは何より最初にお願いしたい一歩です。
発達障害が疑われると、多くの保護者は「私の関わり方が悪かったのかも」と考えてしまいます。中には、ご自分やパートナーの遺伝のせいではないかと、ずっと自責の念を抱えている方もいらっしゃいます。
でも、もう一度お伝えします。発達障害は、誰かのせいで起こるものではありません。
ここで自分を責め続けてしまうと、お子さんへの関わりがどうしても硬くなります。「正しく育てなきゃ」「ちゃんとしなきゃ」と力が入って、かえって親子ともに苦しくなる悪循環に入ってしまうんですね。



親が肩の力を抜けると、お子さんも少し楽になります。
ご自分を責める気持ちが湧いてきたら、こう言いかえてみてください。
「私が悪かったから」
↓
「この子の特性に、私が気づき始めたところ」
視点が「過去への後悔」から「これからの理解」へと変わるだけで、ずいぶん心が軽くなります。
②身近な相談窓口から、順番に当たってみる
「相談する」と聞くと、いきなり病院や専門機関を思い浮かべる方が多いのですが、実はもっと身近な相談先がたくさんあります。
段階的に整理してみますね。
| 段階 | 相談先 | こんなときに |
|---|---|---|
| 第1段階 | 担任の先生 養護教諭 スクールカウンセラー | 学校での様子を聞きたい、家庭との違いを知りたい |
| 第2段階 | 自治体の子育て相談 子ども家庭支援センター 発達相談センター | 家庭での困りごとを相談したい、無料で話を聴いてほしい |
| 第3段階 | 教育センター 児童相談所 | 知能検査などの心理検査を受けたい |
| 第4段階 | 小児科・児童精神科 発達外来 | 診断や医療的な支援が必要だと感じる |
必ずしも第1段階から順番に進む必要はありません。「今、自分が話しやすい人」「アクセスしやすい窓口」から始めてOKです。



最初の一歩は「話しやすそう」で選んで大丈夫です。
これはあくまで一般化した事例ですが、現場でこんなお話に出会うことがあります。
📝 一般化した事例:Bさん(小2男児)のお母さん
「いきなり病院に行くのはハードルが高くて、何ヶ月も悩んでいました。でも、勇気を出して市の発達相談センターに電話してみたら、相談員さんがゆっくり話を聴いてくださって……」
「『まずは一緒に整理していきましょう』と言ってもらえただけで、肩の荷が半分くらい降りた気がしました」
こうした無料で利用できる公的な相談窓口は、思っているよりずっと敷居が低いんです。「とりあえず話を聞いてみたい」という段階で、気軽に使ってかまいません。
相談先の選び方や、それぞれの特徴については、こちらの記事でも詳しくお話ししています。


③知能検査(WISC)も選択肢のひとつ
学校から「知能検査を受けてみませんか」と勧められて、戸惑った経験のある方もいらっしゃるかもしれません。
知能検査というと、つい「賢さを測られる」「IQを判定される」というイメージを持ちがちですが、実はそうではないんです。
子ども向けに広く使われているWISC(ウィスク)という検査は、お子さんの「得意」と「苦手」の凸凹を可視化するためのツールです。学校での困りごとの理由を理解する大きなヒントになります。



WISCは「お子さんの取扱説明書」として活用するイメージです。
診断のためだけのものではなく、「この子はどんなサポートがあれば力を発揮しやすいか」を知るための情報源として使えるんですね。検査の詳しい内容や活かし方は、こちらにまとめています。


「身近な人にはまだ話せない」あなたへ
夫や両親、ママ友には話しにくい不安を、専門家に話してみるという選択肢もあります。自宅から、公認心理師や臨床心理士に相談できます。
診断がついても、つかなくても|日常の関わり方の軸


最後に、いちばん長く向き合うことになる「日常の関わり方」について、私が大切にしてきた軸を3つだけお伝えさせてください。
これは診断の有無にかかわらず、困りごとを抱えるお子さんと暮らす親御さんすべてに共通する話です。
軸①「正しい対応」を探しすぎない
発達障害について調べ始めると、ものすごい量の情報が出てきます。本も、SNSも、専門家の発信も。
「ASDのお子さんにはこう接しましょう」
「ADHDの場合はこの対応が効果的」
こうした情報を一生懸命勉強して、書いてある通りにやってみる。でもうまくいかない。そんな経験、ありませんか?



「正しい対応」を頑張りすぎて、疲れてしまう親御さんが多いんです。
これは、あなたのやり方が下手なのではありません。そもそも、お子さん一人ひとりに合った「正解」は、本にもネットにも書いていないからなんです。
大切なのは、本に書いてあることを目指すよりも、目の前のお子さんが何で困っているかを丁寧に見ること。「正しい対応」を探し続けて疲れてしまった方には、こちらの記事もおすすめです。


軸②困った行動を「翻訳」する視点を持つ
お子さんが「困った行動」をするとき、その裏側には必ず何かのサインや理由があります。
たとえばこんなふうに翻訳してみると、見え方が変わります。
| 表面に見える行動 | 裏側にあるかもしれないサイン |
|---|---|
| 急に泣いて暴れる | 感覚過敏で耐えられない刺激があった |
| 何度言っても忘れ物をする | ワーキングメモリが弱く、覚えておけない |
| 友達に手が出る | 言葉で気持ちを表現する力がまだ育っていない |
| 宿題を始められない | 段取りを立てるのが苦手で、何から手をつければいいかわからない |
行動の裏側を見ようとすると、「叱る対象」が「一緒に工夫する対象」に変わります。



わが子の「通訳者」になれるのは、いちばん近くにいるあなたです。
もちろん、24時間365日、これを続けるのは無理です。私も親として、つい感情的に叱ってしまうことがあります。
でも、1日のうちの一場面でも翻訳できる瞬間があれば、それで十分。完璧を目指すのではなく、できる場面で少しずつ、で大丈夫です。
軸③長期視点で「二次障害」を予防する
発達障害そのものよりも、実は「二次障害」のほうが、お子さんを長く苦しめることがあると私は感じています。
二次障害とは、特性そのものが原因ではなく、周囲との合わなさが積み重なった結果として生じる、心や身体の困りごとのこと。
- うつ的な気分
- 強い不安や緊張
- 不登校
- 反抗的態度・暴言
- 「自分はダメだ」という自己否定
こうした二次障害は、特性そのものより「叱られ続けた経験」「失敗を重ねた経験」「理解されなかった経験」から生まれることが多いです。



お子さんの自尊心を守ることが、何よりの予防になります。
逆に言えば、「特性は理解されている」「失敗しても受け止めてもらえる」という経験が積み重なれば、二次障害は予防できる、ということでもあります。
これは、診断の有無に関係なく、すべての親御さんにできる関わりです。


まとめ|焦らずに、最初の一歩を
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
たくさんの情報をお伝えしましたが、いちばん大切なポイントを最後にまとめておきますね。
📌 この記事のまとめ
- 発達障害は生まれつきの脳機能の特性であり、親の育て方が原因ではない
- 主な種類はASD・ADHD・LDの3つ。重なって表れることも多い
- 気づくサインは年齢によって変わる。「当てはまる=発達障害」ではない
- 最初の一歩は身近な相談窓口でOK。いきなり病院でなくていい
- 「正しい対応」より、目の前のお子さんの困りごとを見ることが大切
- 困った行動は「翻訳」する視点で見ると、関わり方が変わる
- 自尊心を守ることが、二次障害の予防になる
「もしかして発達障害かもしれない」と感じてここまでたどり着いたあなたは、すでにお子さんのために大きな一歩を踏み出しています。
調べる、悩む、考える。それ自体がお子さんへの愛情の表れです。どうかご自分を責めずに、ゆっくりで大丈夫ですから、できるところから始めてくださいね。



あなたが調べてきた時間は、お子さんへの愛情そのものです。
そして、もし「ひとりで抱えるのがつらい」と感じたら、専門家に話してみることも大切な選択肢です。話すことで気持ちが整理され、見えてくることがあります。
ひとりで抱えなくて大丈夫です
夜中に検索して、ここまで読んでくださったあなたへ。
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元 少年鑑別所 心理技官(18年)
現職:子ども家庭支援センター

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